このたび、FUJIFILM Imaging Plaza大阪は、御堂筋グランドビル2Fでの営業を終了し、サービス機能をメットライフ本町スクエア1F (富士フイルムフォトサロン 大阪 内) に移転し、名称を「フジフイルムイメージングサービスカウンター大阪」として営業することになりました。
このサービス移転を皆様に知っていただくために開設記念イベントを開催いたします。ぜひ本イベントにご参加いただき、「フジフイルムイメージングサービスカウンター大阪」および「富士フイルムフォトサロン大阪」にもお立ち寄りください!
◆日時◆
2024年3月9日(土)・10日(日) 10:30~17:00 入場無料
◆会場◆
メットライフ本町スクエア(旧 大阪丸紅ビル) 地下1階会議室
※1Fに「フジフイルムイメージングサービスカウンター大阪」「富士フイルムフォトサロン大阪」がございます。
◆イベント内容◆
〇「X100Ⅵ」写真家トークショー〇
※当日入場も可能です。
3月9日(土)・10日(日) 11:00~12:00
内田ユキオ氏
「世界中が待っている6番目の奇跡 X100VI登場」
プロフィール
新潟県両津市(現在の佐渡市)生まれ。公務員を経てフリー写真家に。広告、タレントやミュージシャンの撮影を経て、市井の人々や海外の都市のスナップに定評がある。映画や文学、音楽から強い影響を受けた。執筆も手がけ、カメラ雑誌や新聞に寄稿を行う。自称「最後の文系写真家」、公称「最初の筋肉写真家」
3月9日(土)・10日(日) 14:30~15:30
元田敬三氏
「港のジョニー・ヨコハマ・ヨコスカ・スナップショット」
プロフィール
1971年大阪府生まれ。96年に大阪新聞で「ON THE STREET」という路上で出会った人々を文章と写真で紹介するシリーズを連載。それが現在に続く作品スタイルの原点になる。連載では毎回、被写体との出会いを1枚の写真と記事で紹介しているのだが、一瞬の邂逅と人物像が鮮やかに伝わって来る内容であった。元田が選ぶ人たちは群衆のなかで明らかに特異なオーラを放ち、独自の人生観を持っている人たちである。一度撮った人を時をおいて何度も密着して撮影するのも特徴で、90年代から現在までたびたび登場する人たちがいる。その人々と元田の人生が継続的にクロスし、対話があり、たまに私生活的な事情にも巻き込まれたりするが、不思議な信頼関係がありそれが写真を魅力的なものにしている。
〇X/GFX最新ラインナップ タッチ&トライ〇
2月20日発表の新製品「X100Ⅵ」をはじめとして、X/GFXシリーズのラインナップを
開場時間中はいつでもご覧いただけます。お申し込みは不要です。
〇X/GFXギャラリー〇
国内外の著名なフォトグラファーの作品を美しい大判プリントでご覧いただけます。
〇SNS投稿キャンペーン〇
会場でX100Ⅵの写真を撮って、指定のハッシュタグをつけてSNSに投稿していただくと
オリジナルキーホルダーをプレゼント!数量限定ですのでお早めに(毎日先着100名様)
【ご参加いただく皆様へのお願い】
・発熱、咳など風邪の症状があるお客様は、参加をご遠慮ください。
【お問い合わせ】
富士フイルムデジタルカメラサポートセンター
ナビダイヤル:0570-04-5488(またはビジネスダイヤル:050-3358-4888)
受付時間: 月曜~土曜 9:30~17:30
Eメール▷ ffis-x.info@fujifilm.com
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