今回は、47都道府県の風景を撮影してきた佐藤尚さんをゲストにお迎えします。
富士フイルムのカメラとの出会いから10年。
X-Pro1から始まり、富士フイルムのカメラはどんどん進化を遂げました。
『色がきれい』と勧められて出会ったXシリーズ。
いつでもどこでも気軽に持ち歩けるXシリーズは、『色』がきれいなだけじゃなく、
進化した手ブレ補正のおかげで撮影スタイルを変化させてくれました。
そしてラージフォーマットセンサーを搭載したGFXシリーズの登場。
GFXには緻密な描写と奥行き感に写す喜びがあります。
決して大袈裟でなく、GFXでしか撮れない画がある。
そう語る佐藤氏にGFX & Xシリーズで広がる風景写真の楽しみ方を語っていただきます。
■ 開催日時 ■
2022年5月15日(日) 19:00-20:30
参加無料(事前申込が必要です。先着500名)
■ お申し込み ■
2022年5月15日(日)18:00まで
■ 講師 ■
佐藤 尚氏
Takashi Sato
▶ HP
1963年福井県生まれ。
埼玉県戸田市在住。
日本風景写真家協会会員。
47都道府県の農村や自然風景などを対象に撮影を続け、新潟県魚沼と埼玉県見沼田んぼをライフワークとして取材している。
主に、雑誌、業界誌、カレンダーなどに作品を発表。
その傍ら、写真ワークショップ「里ほっと」を地元埼玉県の見沼田んぼで主宰する。
2012年のFUJIFILM X-Pro1から“Xシリーズ”を愛用。
写真展
2003年「こころの故郷-越後魚沼の情景」ペンタックスフォーラム
2014年「里の風景」フジフイルムスクエア
2015年「In the Heart of Japan」モントリオール市立植物園
2017年「47 ぼくのより道~ガイドブックにないニッポン探訪」フジフイルムスクエアなど
写真集
「こころの故郷-魚沼の風景を撮る」(恒文社)
「47 サトタビ」(風景写真出版)
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